After Effects

【After Effects】文字のギザギザを防ぐ!!プリコンポーズする際に覚えておくと便利な事

こんにちは。

After Effectsでデータをまとめる際に「プリコンポーズ」するかと思います。

その際に覚えておくと便利な事がいくつかございます。

今回はその中の一つを解説したいと思います。

【この記事を読んでわかる事】
・プリコンポーズをした文字レイヤーのスケールを大きくした際に文字がギザギザになるのを防ぐ方法
それでは見ていきます。

文字の輪郭がギザギザになるのを防ぐ「連続ラスタライズ」

プリコンポーズしたテキストデータのスケールを大きくします。すると

ブログ1

このように文字の輪郭がギザギザになってしまいます。

ブログ2

これを防ぐには「連続ラスタライズ」のスイッチをONにします。

ブログ3

そうすると文字のギザギザがなくなります。

ブログ5

是非さきほどの画像と比べてみて下さい。

文字の輪郭がくっきりとして綺麗になりましたよね。

すごく便利な機能ですが、一点注意しないといけない点があります。

【注意点】モーションブラーが適用できなくなる。

「連続ラスタライズ」のスイッチをONにした場合、

「モーションブラー」のスイッチが押せなくなります。

ぶろぐ7

「連続ラスタライズ」と「モーションブラー」この2つは共存できません。

つまり「連続ラスタライズ」のスイッチがONになっている素材にアニメーションをつける時は

「モーションブラー」を適用する事ができないという事です。

この問題を解消するにはどうすればいいか?解説します。

「連続ラスタライズ」と「モーションブラー」を共存させるには

解決方法は単純にアニメーションが適用されている部分のみ

レイヤーを分割すれば良いかと思います。

ブログ8

【command】+【shift】+【D】でレイヤーを分割。

ブログ9

このようにして

アニメーションが適用されている部分は「モーションブラー」のスイッチをONに。

それ以外は「ラスタライズ」のスイッチをONに。

と使い分ければ良いかと思います。

ブログ10

是非ご活用下さい。

今回のまとめ

・連続ラスタライズで文字の輪郭のギザギザをなくす事ができる。
・連続ラスタライズとモーションブラーは共存できない。
・共存したい場合はレイヤーを分割して使い分ける必要がある。
ABOUT ME
ぶいぶろ
30代。WEB系会社員。仕事の部署変更をきっかけに動画編集をやり始める。動画編集の面白さにハマり日々勉強中。